病気になって感じたこと

本当に大切なものとは?

病気になって痛みを知りました。

自分で味わったからこそ、人の痛みを考えられるようになりました。

それも病気になった経験があるからこそです。

病気にならなっかったら今の自分はいません。

病気になったからこそ健康の大切さを知りました。

病気になったからこそ五体満足がどれだけ幸せなのかを知りました。

病気になったからこそどんなことが幸せなのか知りました。

病気になったことがきっかけで家族の絆が深まりました。家族の温かさ、心強さを知りました。

病気になったからこそ感謝をする機会が増えました。

病気になったから普通と言うことの幸せを知りました。

病気になったからこそどんな些細なことにも感謝できるようになりました。感謝の感度が高まりました。

ここに書いてあることは全部全部病気になったからこそ感じられたことです。

病気には確かにならない方がいいです。

辛いことで、マイナスな出来事です。

でも、病気にならなかったら今の自分はいません。

こうやって、健康の大切さ、五体満足の幸せさ、家族の大切さ、普通ということの幸せに気づくことができなかったと思います。

確かに病気は辛いです。

でも、病気にならなかったらこれらの大切なことに気づかなかったと思います。

気がつけたとしてもきっともっと歳をとってからで、色々なものを失った時だと思います。

病気になり、一度普通を失ったからこそ、普通ということの幸せがわかりました。

このブログを見てくれてる皆さんには普通ということを失って欲しくありません。

失わずに、今ある幸せに気づいてほしいです。

何より、普通ということの幸せに気づくことができれば自然と感謝が生まれ、人生が今よりもっと楽しくなります。

自分も大切にできるようになり、家族を大切にできるようになり、友達を大切にできらようになり、その時間も大切にできるようになります。

だから人間関係も自然とよくなります。

自然と健康にも気を使え、体型も良くなり、肌もキレイになり、モテるようにもなるでしょう。

少し話がずれましたが、

病気になって、失ったものもありますが、得たものの方が多いです。

私は病気になり、失ってやっと気がつきましたが、これを見ているみなさんは失わずに私が感じたことを生かしてほしいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました